宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
受験などを控えた中学3年生、高校3年生のインフルエンザ予防接種費用の一部を助成するもので、1回のみでありますが1,000円が助成されてまいります。今議会において承認されれば、早急に動き出す施策でございます。過去2回の一般質問において、子供たちの予防接種補助を求めてまいりましたが、今回前進の第一歩であります。関係各位の皆様、大変にありがとうございます。 それでは、質問に入ります。
受験などを控えた中学3年生、高校3年生のインフルエンザ予防接種費用の一部を助成するもので、1回のみでありますが1,000円が助成されてまいります。今議会において承認されれば、早急に動き出す施策でございます。過去2回の一般質問において、子供たちの予防接種補助を求めてまいりましたが、今回前進の第一歩であります。関係各位の皆様、大変にありがとうございます。 それでは、質問に入ります。
また、受験等を控えた中学3年生、高校3年生へのインフルエンザ予防接種費用の一部助成、障害者支援施設の移転改築への支援のほか、マイナンバーカードの普及促進のため、受付時間、場所の拡充、スマホでの手続、周知に要する費用など3億4,976万円を計上いたしました。 以上の結果、今回の一般会計の補正額は約9億円、特別会計で約2億7,100万円、企業会計で約1億1,500万円となっております。
次に,子供のインフルエンザ予防接種費用の助成についてですが,予防接種法では,今回無料とした高齢者などのみが定期接種の対象とされておりまして,それ以外の方が接種する場合の費用は全額自己負担となっております。 今年度の他市の状況は,新居浜市と八幡浜市が中学3年生及び高校3年生の年齢に相当する方に対して助成を行っておりまして,新居浜市は1,000円を助成,八幡浜市は全額助成でございます。
1歳から2歳までの乳幼児を中心に、入学前の子供が重症化しやすく、子供たちへのインフルエンザ予防接種費用の助成で予防することができるのではないかと考えております。 私の周りにも、大切な子供さんをインフルエンザで亡くされた方もおられます。行政は、かけがえのない子供たちの命を守るために、与えられた権力を行使すべきであると思います。
◆吉冨健一議員 中項目の2つ目に、インフルエンザ予防接種費用の助成拡充について伺います。現在本市では、65歳以上の高齢者は年度に1回1,000円でインフルエンザ予防接種を受けることができます。特に今年は新型コロナの感染流行が懸念される中、重症化リスクの高い高齢者は優先的に接種することが推奨されてきました。
本町といたしましても、これまでに、中小企業者経営支援事業、半額テイクアウト事業、持続化応援一時金支援事業、漁業収入安定化支援事業などの、様々な支援策を講じてまいりましたが、さらに、今回の補正予算でも、次世代応援臨時給付金事業、子どもインフルエンザ予防接種費用無償化事業、プレミアム商品券発行支援事業、水産物販売促進事業などの対策を予算計上し、町民生活、企業事業活動を支えてまいる所存であります。
健康・医療体制の充実の分野では、特定健康診査、がん検診など各種の健康診査や検診事業、健康に関する相談事業を実施し、疾病の早期発見、早期治療を促すとともに、子供や高齢者の定期予防接種やインフルエンザ予防接種費用への一部助成を行い、住民へ安定的に医療を提供いたします。
健康・医療体制の充実としては、定期予防接種の実施やインフルエンザ予防接種費用への一部助成、小学校から中学校卒業時までの子ども医療費の無料化を引き続き実施し、住民へ安定的な医療を提供していくとともに、将来医師を志す者への修学及び入学資金の貸し付け、地域医療支援事業への助成、愛媛大学医学部の社会医学実習の受け入れ事業などを実施することにより、医師の確保や地域医療の充実に積極的に取り組んでまいります。
健康・医療体制の充実としては、各種健康診査や定期予防接種、65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種費用及び小学校から中学校卒業時までの子ども医療費の無料化を引き続き実施することにより、住民の健康増進や安定的な医療の提供を行うとともに、将来医師を志す者への修学及び入学資金の貸し付けや南宇和郡医師会が実施をする地域医療支援事業への助成、愛媛大学医学生の社会医学実習の受け入れ事業などを実施することにより
子育て支援対策としても、伊予市の頑張る子供を応援することとしても、乳幼児を初め、義務教育期間の子供たちまでインフルエンザ予防接種費用の助成を導入してはどうかと思いますが、御見解をお伺いいたします。 ◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) それでは、インフルエンザ予防接種の推進について答弁申し上げます。
健康・医療の分野では、1歳以上65歳未満の方へのインフルエンザ予防接種費用の一部助成、小学校から中学校卒業時までの子供の入院医療費及び65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種費用の無料化を引き続き実施をいたします。
健康・医療の分野では、1歳以上65歳未満の方へのインフルエンザ予防接種費用の一部助成、中学校卒業時までの入院医療費及び65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種費用の無料化を引き続き実施するなど、医療費助成制度の充実を図るとともに、子宮頸がんワクチンやヒブワクチン・小児肺炎球菌ワクチンの任意予防接種も実施をします。
本市においては、高齢者のインフルエンザ予防接種費用の助成制度がありますが、肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成制度導入についてのお考えをお聞かせください。 3つ目に、がん対策の推進についてお伺いします。 がん対策基本計画では、平成23年度までに、受診率50%以上という大きな目標を掲げています。いよいよその23年度に入ります。
次に、4款衛生費ですが、補正額は3項上水道費の9,450万円で、1項保健衛生費では、インフルエンザ予防接種費用を地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の対象事業としたため2,100万円の財源更正と、上水道費では、地域活性化・生活対策臨時交付金の対象事業となる上水道企業会計補助金9,450万円の追加であります。
乳幼児のインフルエンザ予防接種費用は、1回3,000円の個人負担となっています。予防接種費用の一部助成をすることで、育児世代の経済的負担の軽減と一層の子育て支援の充実につながるものと思います。ご所見をお伺いいたします。 次に、肺炎球菌ワクチンについてお伺いします。 肺炎は、がん、心疾患、脳血管疾患に次ぐ死亡原因の第4位に位置する重要な疾患です。